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親日家【 ロン・カーター 】のウィスキーCF「ダブル・ベース」ヴァージョン、50歳前のロンのベースが優しく包みます。

親日家【 ロン・カーター 】のウィスキーCF「ダブル・ベース」ヴァージョン、50歳前のロンのベースが優しく包みます。

こんにちは、メローです。
(60’s ~80’s ロック好きのメローなロッカーです。)

マイルス・デイビスを支える屋台骨

1973年ミシガン州生まれのロン・カーター
2つの音楽学校を卒業して、バチェラーとマスターを修得したロン(・カーター)は、60年代にはマイルス・デイビスを支える重要なプレイヤーとして活躍しました。
一人で二人分の音を出しているように聞こえるその独創的な奏法等で、ソロをとる時は存在感いっぱいで、押弦での独特なスライドをして作りだすフレーズは、『ロンの音だ』と聴き入ってしまいます。
また、バックに廻れば、舞台骨をしっかり支える仕事をしっかりします。

ロンは、さまざまなアーティストと協演したり、アルバムに参加したり、更にはV.S.O.P.にまで加わったりしていましたが、マイルス(・デイビス)と演っていた頃が一番輝いていたように感じます。

サントリーウィスキーのCF

CFの続きです。
ある部屋の中、たぶんニューヨークの部屋の一室でしょう、
部屋の中には、時代を思わせる古いストーブの上に白いケトル、そして「modern hot」の文字、
マフラーを掛けたコート姿の男が、何を誰に伝えようとしているのか淡々とベースを弾いている。

今からでは考えられないようなCFが1985年に日本で流れていました。
1964年にマイルス・デイビス・グループで初来日してから、20年以上に亘って築き上げてきたロンと日本の信頼関係が、ロンを親日家にしたのでしょうね。
ロンの控えめでおごり高ぶらないところが、日本との相性の接点かもしれません。

アルバム「ザ・マン・ウィズ・ザ・ベース」の収録曲からのフューチャー

ダブル・ベース

アルバムオリジナルにも浸ってみてください。
マイルスと演っていたころより、よりマイルドになったロンの魅力もいいですよ。

ロン・カーター ダブル・ベース

日本との親和性

ロンは、日本での演奏の時、

演奏する1音1音とその間のタイミングを、一つも聞き逃すまいという気迫が感じとれます。
そうなると、演っているほうも真剣にならざるを得ません。
いやが上にも気迫にインスパイヤされ、全力を打ち込んだプレイをするようになる。

という旨の、発言をした記事を読んだことがあります。
必然的に、信頼関係と親和性が高くなって行きますね。

 

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ご覧いただき、ありがとうございました。

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