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繊細なボールタッチとテクニックを合わせ持つ気品溢れるプレイが魅力だった【ジダン】

繊細なボールタッチとテクニックを合わせ持つ気品溢れるプレイが魅力だった【ジダン】

こんにちはー。
久保建英選手のレアル・マドリード移籍に伴い今日はトップチームの監督のご紹介。
前回の久保選手が最初に所属すると言われるBチームの監督であるラウール・ゴンザレスに続いての監督シリーズ。
この選手も現役時代の1990年代後半から2000年代前半にかけて世界最高の選手と言われていました。

世界一のボールコントロールテクニックを持つ男【ジダン】

現在のレアル・マドリードの監督を務めるのはプレイヤーとしても背番号5を背負って活躍したジダン。
フランス代表でも10番を背負って大活躍した世界的にも有名な選手でした。
繊細なボールタッチとテクニック、そして類まれなボールコントロール技術を持った素晴らしい選手でした。

画像引用元 Wikipediaより

ジネディーヌ・ヤジッド・ジダン
1972年6月23日生まれ
フランス・マルセイユ出身
身長185センチ 体重80キロ

フランス・マルセイユ生まれですが、実は両親は共に北アフリカのアルジェリアから移住してきた少数民族のベルベル人。
アルジェリア独立戦争が起きる少し前の1968年にマルセイユへと移住して、1972年にジダンが生まれました。
9歳で地元のASフォレストに加入すると才能を認められチームのキャプテンに抜擢されると、10歳の時には隣の地域にあるUSサン=タンリという格上チームへと移籍。
1983年にはSOセプテーム・レ・ヴァロンに加入し、14歳の時にASカンヌのスカウトに認められ1986年にカンヌのユースチームへと移籍。
16歳の時にカンヌのトップチームとプロ契約を結ぶもなかなか出場機会に恵まれなかったが3年目から試合にも出始めます。
そして実力を認められ1992年にボルドーへと移籍し1994年にはリーグ・アンの最優秀若手選手にも選ばれる活躍をし、1996年7月にイタリアのセリエAの強豪ユヴェントスへと移籍が実現。
ユヴェントスにてセントラルMFから攻撃的なトップ下のポジションへとコンバートされて才能を一気に開花させるのでした。
ユヴェントスに在籍した5年間でセリエAリーグチャンピオン2回、UEFAチャンピオンリーグでも2年連続で準優勝にも輝いてます。
このユヴェントスに所属時に僕は大学の卒業旅行でイタリアを訪れ生でプレーを観れて大興奮した思い出があります。
ジダン・デルピエロ・ダーヴィッツのパス交換を目の前で観れて仲間と大興奮したものです。
その後は2001年7月にスペインの強豪レアル・マドリードへと移籍して銀河系軍団と言われたスターチームでも大活躍しました。

パス・ドリブル・トラップといったボールを扱うテクニックは超一流、シュートやフリーキックの精度も高く、ボールコントロールに関しては歴代の名選手の中でも別格。
スピードが速い訳ではないのですが、ヌルヌルっと相手をかわしていくドリブルが印象的。
懐の深さを活かして相手の足の届かない位置にボールを置き、かわしていく感じでしたねぇー。

お待たせしました!
それではジダンのプレー集をご覧くださいませ。

ボールのトラップが足に吸い付く感じで凄いっすわ。
ベッカムのアーリークロスに走り込んでそのまま左足のボレーは伝説のゴールと言ってもいいんではないでしょうか!

マルセイユルーレット

ジダンのプレーを語る上で欠かせないのが得意技の『マルセイユ・ルーレット』。
両足の裏でボールを転がしながら一回転してプレスに来た相手をかわす技です。
あまりにキレイにかわしエレガントさを感じさせる技。
今でこそこの技を使う選手も多いですが、ジダンが世の中に広めた技と言っても過言ではありません。
でもジダンが考案した技ではなく、試合中にこの技を頻発して相手をかわしていくためジダンの代名詞といえる技です。
ということで動画でマルセイユルーレットをご覧くださいませ。

面白いくらい相手を簡単にサラッとかわしてますよねぇ。
マルセイユルーレットは覚えておいて損はない技なんで練習してみてね。

身長185センチの大柄な選手なのにボールタッチが繊細で柔らかく、素晴らしいテクニックを持った選手でした。
偉大な選手であったジダンが久保建英選手をトップチームにあげて使ってくれるのか?
とっても興味があるところです。
ノルウェーの神童ウーデゴールのようにレアル・マドリードの所属なのにレンタル移籍ばかりではちょっと寂しいですもんね。
レアルのユニフォームを着てプレーする日を楽しみにしたいと思います。

それでは、またっ!
 


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