スポーツ大好きアラフォー『じょびスポ』と、60’s〜80’sロック大好きな『メロー』が運営するブログ

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あの事故から10年、グリーンタイツがトレードマークだったエルボーの【三沢光晴】

こんにちはー。 スポーツのニュースサイトをみていたら全日本プロレス、プロレスリング・ノアを立ち上げた三沢光晴さんが試合中の事故で亡くなって10年が経つことが判明。 2009年6月13日に享年46歳で早すぎる死が訪れて […]

【ロックなメローお勧め】 ロバート・ジョンソンの難解曲のカヴァー、エリック・クラプトン「Hell Hound on My Trail」

こんにちはー、 18歳でロバート・ジョンソンに取り組む エリック・クラプトンは、18歳からプロとしての音楽活動を始めました。 その年の秋には、ヤードバーズに2代目のギタリストとして参加しましたね。 18歳でヤードバー […]

笑顔がチャーミングで愛嬌タップリのビッグマン【デアンドレ・ジョーダン】

こんにちはー。 眠気がピークですが、気合いのブログ更新をするじょびスポです。 ということで、今日はサクッと好きな選手のことを書きます! 笑顔がチャーミングなビッグマン【デアンドレ・ジョーダン】 現在は、ニューヨーク・ […]

【メローお勧め・Four Until Late】 フレッシュ・クリームの中で唯一、クラプトンがヴォーカルをとっている曲、天から与えられた才能が聞こえてきます。

こんにちは! ロバート・ジョンソン 深夜、丑三つ時ならず子の刻、午前零時頃、 路の交わる所に行き、悪魔に魂を売ってギターの技法とブルースを手に入れて天才になった と、不思議な話が伝え続けられている、 ロバート・ジョン […]

誰もが予想しないところへ予想外の体勢からアシストするパスの天才【ラジョン・ロンド】

こんにちはー。 ついに東海地方も梅雨入りとのことでジメジメした気分はスーパープレイで吹っ飛ばしましょう! 今日はそんな素晴らしくトリッキーなNBAプレイヤーをご紹介。 予想外のところへパスを通す天才【ラジョン・ロンド […]

【メローお勧め・ブルース】 クラプトンが焦がれたロバート・ジョンソン、最初のとっかかりはカントリーの香りがする「From four Until Late」

こんにちは、 ロバート・ジョンソン エリック・クラプトンが焦がれるブルースマンの一人、ロバート・ジョンソン エリックは、子供のころ母として育ててもらった祖母にアコースティック・ギターを買ってもらい、 コピーできる曲に […]

投手にとって大事な『緩急』で130キロを150キロに見せる投球術。

こんにちはー。 高校まで投手として野球をしていたじょびスポです。 今でこそ身長180センチで体重も80キロを超えてるので、現役時代は本格派の豪速球投手だったのでは?と言われますが・・・ 実際はストレートも遅くてコント […]

【ロックなメローお勧め】 エアロスミス「Come Together」  エアロスミスは、やっぱりスタンドマイクの前にスティーヴンとジョーが並んでいるのが最高です。

こんにちは、 エアロスミス 1973年にデビューしたエアロスミス、 ’69年のビッグ・バン組が一息ついて、スタジアム・ロック組が出てくる前にいきなり飛び込んできたという感じですね。 日本では、’74年のセカンドがデビ […]

少年野球の子のグラブの選び方は手にはめてフィットするかが大事。

こんにちはー。 週末少年野球コーチのじょびスポです。 グランドももう暑くなってきて1日練習に付き合うのも体力的に大変な季節になってきましたが、指導者の皆さん一緒に頑張りましょうー。 今日は練習終わりにチームの子のお母 […]

AOR

【ロックなメローお勧め】 ボズ・スキャッグス「Lido Shuffle」、スタジアム・ロック出現の前夜に飛び込んできた彗星

こんにちは、 ボズ・スキャッグス ブルー・アイド・ソウルという言葉で形容されるボズ、 世の中に知れ渡ったのは、きっと「シルク・ディグリーズ」ですよね。 1976年のリリースだから、 世の中、ハード・ロックやプログレシ […]

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