- 2019.11.04
- イアン・ギラン, ストラトキャスター, ディープ・パープル, ハモンドオルガン, リッチー・ブラックモア,
１９８４年この年を待っていた 楽しそうに弾くリッチーの魔術に あの頃の興奮が思い出させる
やっぱり ここに帰ってくるか・・ の顛末が にやり とさせられる 皆が望んでいるのは これなのに やっと １９８４年に実現した Highway Star ギターギグなら だれでも一度は コピーできてないのに 速弾きの […]
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熱戦のキックゲームを後半の2トライで突き放して南アフリカの優勝で幕を閉じたラグビーワールドカップ
こんにちはー。 ついに４４日間の熱い戦いが繰り広げられたラグビーワールドカップ日本大会が決勝戦を終えて閉幕しました。 日本代表の快進撃で日本全国がラグビーに魅了された大会でしたね。 僕もこんなにたくさんのラグビーの試 […]
- 2019.11.03
- Knocking At Your Back Door, ジミーペイジ, ディープ・パープル, リッチー・ブラックモア, レッド・ツェッペリン,
リッチーとジミー ソリストでは無く バンドの中で輝きを放った・・・ ディープ・パープル「Knocking At Your Back Door」
リッチー・ブラックモアとジミー・ページの違いが なんとなくわかる そんな ステージ 解放弦の使い方が 違うんのだ ジミーの場合は 「これって 多重だよね？」を一発で演ってるってところが ？？？の連続のステージ リッチ […]
今さらですが【もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら】を見てみた。
こんにちはー。 久し振りに見たい映画があります。 とはいえども、なかなかまとまった時間が取れなくて今だ観に行けてません。 話題作『ジョーカー』が観たいんですけどねー。 【もしドラ】 一昔前に流行った本で【もし高校野球 […]
- 2019.11.01
- The Weight, エリック・クラプトン, ザ・バンド,
ザ・バンド「The Weight」 クラプトンと一緒だとまた曲の印象が変わる 人生の中で ま、深呼吸でもして一つ降ろして行こう
The Band Take a load off, Fanny Take a load for free Take a load off, Fanny And you put the load right on me […]
人生初の野球アイテム、半袖シャカシャカ（プレジャン・Vジャン）が想像以上に暖かい！
こんにちはー。 週末少年野球コーチのじょびスポです。 今週末から僕がコーチとして所属させてもらってる少年野球チームの４５周年記念大会が始まります。 実は僕とAチームの監督は同級生でちょうど１５周年記念大会の年にプレー […]
- 2019.10.31
- BlackBird, アルペジオ, ビートルズ, ポール・マッカートニー, 人権擁護,
ポール・マッカートニー「Blackbird」 最初の歌詞を直訳して興味をもった曲 時が過ぎ曲の意味を知り 人権とか人権擁護という言葉に触れたのはずっと後だった
Blackbird singing in the dead of night 中学生の時 「dead of night」を直訳して なんだ この歌は・・ すごい 意味が深そうな なんて空想が広がって行って […]
ラグビーワールドカップ決勝は身長170センチの快速ウィングのコルビ選手に注目っす！
こんにちはー。 ついにラグビーワールドカップの決勝戦イングランドVS南アフリカ戦が土曜日に迫ってきましたね。 どんな熱い戦いになるのか注目ですね！！！ 身長170センチの快速ウィング【チェスリン・コルビ】 決勝戦では […]
- 2019.10.30
- BlackBird, ビートルズ, ポール・マッカトニー, ＣＳ＆Ｎ,
なぜこの曲を選んだんだろう・・ 「Blackbird」
メッセージというのは 色々 その奥を探りたくなってきます 特に 音楽に関しては 少し訳がわからない言葉を並べたりして 比喩的に 綴ったりしますね 韻を踏んだり わざと 逆説を唱えたりと・・ ＣＳ＆Ｎ は […]
- 2019.10.30
- NBA, キラークロスオーバー, クロスオーバー, ゴールデンステート・ウォーリアーズ, ティム・ハーダウェイ,
分かっていても止められない史上最高のキラークロスオーバーの使い手【ティム・ハーダウェイ】
こんにちはー。 バスケ漫画は『SLUM DUNK』より『DEAR BOYS』派だったじょびスポです。 中学生時代に流行ったスラムダンクの影響で高校時代はバスケ部がめっちゃ部員が多かった記憶があります。 あの頃は野球部 […]