同じような年代だからなのか
’８０年代にＭＴＶで見て聴いて、すごく身近に感じた二人を中心としたサウンド
クラプトンやジェフは手の届かない存在、ツェッペリンは巨大な存在
熱中したプログレの数々は魔法の世界・・・
だからなのか、
その中でも、ローランドに注目した
Everybody Wants to Rule the World
今聴いても、「ローランドのギターが新鮮だった」という思いは変わらない
当時は、景気も良く平和だったからなのか
この曲の向こう側にあるものからのメッセージのように感じ、幾度となく聴いていた
久々に聴いてみた
ＬＰ引っ張り出してきて
その感覚は、今でも変わらない
どうせ聴くのならと、久しぶりにハイレゾ出力できるレコードプレーヤーの登場で
録音して、編集して・・保存まで手間がかかりますがいい音に仕上がりました
ローランド・オーザバルは、いくつになってもいい感じで弾きますね
