- 2019.11.28
- 人生を語らず, 人間として成熟した人, 吉田拓郎,
吉田拓郎「人生を語らず」 ”人間として成熟した人” という課題に取り組むのにいい題材なんだと思う
人生 何があるか分からない 個人的にすごい重みのあることだって起きる時がある が、「こんなことで、自分の人生が劇的に変わってしまうのか・・」って、始めは軽く感じて受け止めていたが、大きな変化のトリガーに出会うときもあ […]
人生 何があるか分からない 個人的にすごい重みのあることだって起きる時がある が、「こんなことで、自分の人生が劇的に変わってしまうのか・・」って、始めは軽く感じて受け止めていたが、大きな変化のトリガーに出会うときもあ […]
ある程度の歳になると 否応ないに考えてしまうこと いつまで続くんだろう・・この生活 この生き方・・・・・ やっと と言うか 歳月が流れて還暦を過ぎた 60歳になった時 「まだまだ先は長いなあ・・」と思っ […]
なにか 嫌なことがあったり続いたりして 腹が立つとか 不安になるとか そんな時、やらねばならぬことを先延ばしってよくする 他の何かで気を紛らせて 不安とか 怒りとかを一時的に忘れている状況をつくる けっこうあるよね […]
アルバム 「ホーム・カミング」 アメリカがアメリカに返って来た やっと帰って来れたのか・・と複雑な心持になったアルバム ウエスト・コーストがちょうどいい感じで、す~っと身体に入って来た感じだった Ventura Hi […]
’80年代は 人類に関してよく考えさせられる時期だった 人類たって そんな大層には言えないけど それなりに 考えてた時期だった I Know What I Know ついこの間 閉幕した ラグビーワールドカップ 南ア […]
メッセージというのは 色々 その奥を探りたくなってきます 特に 音楽に関しては 少し訳がわからない言葉を並べたりして 比喩的に 綴ったりしますね 韻を踏んだり わざと 逆説を唱えたりと・・ CS&N は […]
’80年代 スタジアム・ロックが全盛期 とにかく 豪華という言葉が ふつうになっていた頃 生活の中に ちょっと贅沢と言うか 同じような物だったら 装飾が華美だとか 高級にみえる飾りとか そんなことを意識していたわけで […]
’72年ごろだったか 自分にとってその頃の世の中は ミュンヘンオリンピック一直線だった まだ中学生で 部活に打ち込んでる少年 全日本バレーボールが 心のある程度を占めていた 猫田 森田 大古 横田 松平監督の下 偉 […]
年齢を重ねると ついつい 同じやり方の繰り返しになってしまう その方法が 一番いい方法だと 意固地になってしまうときが多々・・ 「前例踏襲主義」 精神科医の和田秀樹先生の本で読んだことがある 時代は刻々 […]
今日も一所懸命生きたな ありがたい一日だった ほうき持つ手が 長柄のほうきだから 柄に人差し指を沿わせて持つから 筋肉痛か? それより関節に負担か? 楽しい一日だった ネガティヴではなく […]