スポーツ大好きアラフォー『じょびスポ』と、60’s〜80’sロック大好きな『メロー』が運営するブログ

フォーク・ロック

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治療経過はすごくいいみたいだ  素直にうれしいが、以前のように健康と不健康を比べなくなった  人って存在そのものが価値があるんだ   ポール・サイモン「Mother and Child Reunion」

3回目の訪問 入院時のお医者さんの説明で、”目標は2週間で退院” 来週がそのゴールになる さあ、どんなかな? 期待と不安と・・ 今回お世話になっている病院はすべてが個室 階層別で、担当科が違うんだと思う 見晴らしのい […]

アルバム「Deja vu」の中の野太い曲「Almost Cut My Hair」  入院の親を見てると、生きてるだけでいんだと、存在が大事なんだと気付く

職場と病院の行き来はけっこう大変 実家との行き来のときはそんなにも感じなかったが なぜだろう 病院にいればこんな時は安心と思ったのに やはり健康で生きるって大事なのかも知れない もし自分が逆の立場になった時のことを考 […]

ポール・サイモンとウィリー・ネルソン「Homeward Bound」  過去は懐かしさだけで振り返るのがいい  今に存在していることが価値があるから  今があれば人の役に立てる

思えば遠くまで歩いてきたなあ と自分の人生を振り返ってみるのもいいかな ふり返ってみるのもいいけど 気を付けなきゃいけないのは 過去に執着すること 「ああ あの頃は・・」とか「あの時 ああすれば・・」とか 過去に執着 […]

吉田拓郎さん「春だったね」  舗装が十分じゃない埃っぽい街で、茶色と灰色が混ざったようなアルバムを手にしてた

吉田拓郎 まっ黒 というか 茶色と灰色が混ざった (このなんとも言えない色・・「茶色と灰色が混ざった」っていうの感覚が中学生だった私には 言葉では表現できない感覚的なものとつながっているような・・なんとなく危うい感じ […]

小さいころを思い出すのに最適な ポール・サイモン「 Late In The Evening」

昔々を思い出すのには こんな テンポなんだな と気づかせてくれる Late In The Evening こどもの頃って スピード感が全然ちがったような気がする 突っ走って 行き過ぎて 昔は舗装されていなかったから […]

年末だから 拓郎さんを昔聴いてた特集 2曲目は「祭りのあと」 子供の頃はただの祭りの後だったけど・・

2曲目は 「元気です」 ちょっと反則技の 『ぼく~はぼくなりに生きてきたしーー」って挿入歌が入ってる 拓郎さんもこんなことやるんだ 岡本さんの作詞だから やれるのかな? 祭りの後の・・・ 子供の頃 なんとなく さみし […]

拓郎さんを若いころ聴いた人 なにから始めようか 決めれないけど とりあえずこれから「どうしてこんなに悲しいんだろう」

今から50年前とは言わないが 45年前くらい かな どの曲を もっててくる? 一番は決めれないが とりあえず これ B面の1曲目 加藤和彦さんがギター 松任谷正孝さんがキーボード 伊東保男さんがベース って そのころ […]

ただそこに居る 存在している 生きているだけで 人は価値があるんだよね  「いつも人のために」と考えながら存在することが大事  ポール・サイモン「 I Know What I Know 」

小さい頃 学校では 貢献感ということを教えてくれたであろうか 記憶にあるのは いつも競争していた感覚 先生たちは 良い行動をしようと 言っていたように思うが それは 人のためではなく 自分のため より良い良識を身に付 […]

人を愛するのは 他者貢献している生き方に通じる ポール・サイモン「Still Crazy After All These Years」

生きて働いてる 成功する というこだわりが無くても いわゆる 何かを成し遂げなくても 生きて働いてる ことが 他者貢献 してるってこと Still Crazy After All These Years それで 他愛 […]

これただものじゃない と思った時には遅かった マイケル・ブレッカー「Still Crazy After All These Years」 サイモンのバックで偉才を放つ

日本でもおなじみのサックスプレイヤー マイケル・ブレッカー ポールの節のまわし方に誘われ マイケルのそのインパクトあるテナーに魅了された方 多いんじゃないですかね テナー・サックスっていつの時代も 突如としてすごいプ […]

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