スポーツ大好きアラフォー『じょびスポ』と、60’s〜80’sロック大好きな『メロー』が運営するブログ

ロック

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秋晴れに快適な汗を掻いてると 「Surf’s Up」が良い雰囲気で聴こえてきた  サーフ・ミュージックを発展させた「ブライアン・ウィルソン」

芝刈り 芝を刈らねば・・と思いつつ 『今は夏の土用だから』とか、『今週は雨続きだなあ』とか言って伸ばし伸ばしにしてきた芝刈り しかし、刈る時期は確か10月くらいまでだったはず もう時間が無い!と思いながら、また少し先 […]

ジェフが次々と新しいファンを創造していくのがよくわかるステージ  リジー・ボール、ジョナサン・ジョセフ、それにタル  個人的にお気に入りのジェイソンが居ないのがさみしいけど

賢い選択 ホワイトハウスでのご褒美協演の後、ジェフは実際にローリング・ストーンズと同じステージに立ったという情報がありました それは、やっぱりストーンズのリードにならなくて良かったという結論を多くのオーディエンスに見 […]

「伝説のギタリスト」の上に(現役にこだわる挑戦者として)という言葉の付くジェフ   円熟のミックをここまで際出させるのはジェフしかいないかも

ロッテルダムでの決断 ブロー・バイ・ブローのレコーディングにたどり着いたジェフは、その後の音楽活動はソロと決めていたようで ビートルズから反骨精神を浮き上がらせたジョージ・マーティンと組んでアルバム制作に取り組んでい […]

エディがギターを奏でる楽しさを取り戻してくれた  ギター・アルバムが復活した  エディ・ヴァン・ヘイレンさんありがとう

1980年代は、ニューウェイヴ(懐かしい響き)が当然のように パンクで一回破壊したバンド・ミュージックの後を継ぐように出てきた と後から振り返ればそう思う リアルタイムでは、ジャパンやデュラン・デュランなどのMTVで […]

2011年のジェフは、少しお休みかと思いきや 1月から強いトルクでスタート  6月には、1970年ワイト島で客席から見てたジミヘンへのリスペクトを込めて

ホット・ロッドの元に帰還 大忙しだった年の後は、ホット・ロッドとの対話に入っていくのが普通のジェフ 「普通」って・・・ 今までのジェフなら『そうなるんだよ』と勝手に決めつけていたんですが 2010年が終わり、2011 […]

大忙しの2010年 最後の仕事がウェンブリー・スタジアム  穏やかに粛々とでは終われないジェフの茶目っ気がほとばしったエンディング

2010年にして大忙しの一年になったジェフ、ニュースがどんどん入ってきてました かつて、足を踏み入れたことのない国や地域で大成功のステージを踏んだ 黄金期・第二期(と思っています)のカルテット ジェフも肩の力を少し抜 […]

エモーション・アンド・コモーションのツアーを新しいメンバーで大成功   ナダラとロンダが加入し、フュージョンでファンキーに進化

ナダラとロンダ 2010年からのジェフのツアーは、またまたメンバーチェンジか・・・と普通の反応をしてしまった しかし中身を見てみると 「ナラダ・マイケル・ウォルデン」 じゃないか! あのマハヴィシュヌの! ベースの女 […]

人の幸せは、人との繋がりの中で見つけていくもの    誰でも人や世の中に「貢献」したいと思っていると思うから

還暦を過ぎて はや2年がたつなあ・・ ふと気が付くと やることが鈍くなったことや 出来てたことがイメージとおりできなくなっている自分を発見する ちょっとラジオ体操でもと、身体を動かしてみると見事にカチカチの筋肉と関節 […]

マーク・ノップラーによるLaylaのリフレインが素晴らしい  まだ完全復活の少し前のクラプトンを支えています

80年代の後半は、踏ん張りどころだった テクノやパンク、ポップなスタジアム系が80年になった途端に火が付いた感じでしたね ジェフ・ベックもダンス・ミュージックに手を出したり・・ クラプトンは、アルコールに沈んでしまっ […]

ジェフの純粋な「Nessun Dorma」  パヴァロッティの大きくて深みのある音楽に挑戦したいと言っていた  シンプルに壮大に

『もう少し身近に感じてもらえるような・・』 そんなアルバムを作りたかった 『オーディエンスが共感してくれるような・・』シンプルな曲を探求したかった その答えが 「エモーション・アンド・コモーション」 その中でも グッ […]

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