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ここぞの場面のラッシュに凄みを感じさせた元3階級王者『日本のエース』【長谷川穂積】

ここぞの場面のラッシュに凄みを感じさせた元3階級王者『日本のエース』【長谷川穂積】

こんにちはー。
最近スポーツの試合が見られないので、過去のレジェンドの紹介ブログが続いてますがお付き合いくださいませ。
今日は日本のボクシング界のレジェンドボクサーについて書きたいと思います。

元三階級王者・日本のエース【長谷川穂積】

僕の胸を熱くさせてくれた名ボクサーの長谷川穂積さん。
元三階級王者、WBCバンタム級王者として10度の防衛を果たした素晴らしいボクサーでした。

画像引用元 時事ドットコムより

長谷川穂積(はせがわ ほづみ)
1980年12月16日生まれ
兵庫県西脇市出身
身長168.5センチ 体重118ポンド・53.524キロ(バンタム級)

小学2年の頃から元ボクサーの父に教わるも、その厳しさから中学時代は卓球部に所属したそうです。
一度高校を中退し、兵庫県立西脇北高等学校定時制に編入した頃から千里馬神戸ジムに入門し本格的にボクシングを始める。
1999年11月にプロデビューするも4回戦の頃に2度の判定負けを喫しており、その後は連勝街道を突き進み一気に世界王者まで登り詰めました。
世界王者になる前の長谷川穂積さんは、スピードとバランスを活かしてポイントを稼ぐための「倒さないボクシング」を徹底しており、王者になって以降は徐々に「KOするボクシング」を目指してファイトスタイルを変えていったとのこと。
僕が見ていた頃のイメージはここぞのラッシュからKO勝利する姿のイメージなんですけよね。
通算成績は41戦36勝(15KO)5敗ということで確かに判定勝ちが多い選手ですね。
カウンターの一撃で倒すというよりは、いいパンチが入ったり一度ダウンを奪ってからのラッシュが凄かったんですよね。
ということで、長谷川穂積さんのKO集をどうぞ。

WBCバンタム級王者として5年間にわたり10度防衛、WBCフェザー級王者・WBCスーパーバンタム級王者と三階級制覇をした偉大なボクサー。
しかも2016年9月にWBCスーパーバンタム級王者となったまま12月に現役引退したんだったなぁ。
負けて引退ではなく「闘う理由がなくなった」と自分で引退を決めたのが印象的でした。
ファンとしてはまだ闘う姿を見たかったんだけどなぁー。
 

日本人キラー・ウィラポンとの死闘

長谷川穂積さんの試合で一番印象に残っているのはウィラポン・ナコンルアンプロモーションとの死闘です。
ウィラポンはタイ出身の世界王者で、WBC世界バンタム級王者を14度も防衛した凄いボクサー。
1998年12月に辰吉丈一郎をKOして王座を奪取した男です。
翌年の2度目の防衛戦では辰吉の挑戦を受けて撃破。
また日本の西岡利晃の世界挑戦を4度退けた偉大なチャンピオンです。
2005年4月に行われた15度目の防衛戦の相手が長谷川穂積です!
試合は息の詰まるような壮絶な撃ち合いを12Rまで展開し、判定3-0で長谷川穂積が新チャンピオンになったのでした。
バンタム級最強の男を破り新たな時代を作ったんです!!!

めちゃめちゃ熱い闘いで、この試合は2005年度年間最高試合に選ばれたんですよ!
激アツですね。

そして2006年3月の2度目の防衛戦の相手もまた前王者のウィラポンとの再戦!!!
ウィラポンは敗戦後に連勝を重ねWBCバンタム級1位としての最強のチャレンジャー。
この試合も熱かったっす。
中盤から徐々に長谷川穂積がペースを掴み、試合を優勢に進めての第9R開始10秒にカウンターの右フックがヒット!
素晴らしいKO勝利に会場は湧き上がってましたね!
テレビの前で叫んだものですわ。

僕はこの2試合が強烈に記憶に残ってます。
本当に素晴らしいボクサーだったなぁ。
またボクシング解説者として見られることを密かな楽しみにしておきます。
それでは、またっ!



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