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GRP・ライブ・イン・セッション 1985年のスタジオライブ、多重録音ではない躍動と緊張

GRP・ライブ・イン・セッション 1985年のスタジオライブ、多重録音ではない躍動と緊張

こんにちは、60年代から80年代のロック好きのメローなロッカーです。

今回もみんなで音楽を盛り上げていきましょう。

GRP(グルーシン・ローゼン・プロダクションズ)レコード

1972年に、「ラリー・ローゼン」と「デイブ・グルーシン」のコンビが設立したレーベル【GRP】
 当時、私は中学生、従兄からもらった少しフレット音痴のクラシックギターで、”月刊明星”とか”月刊平凡”の付録の楽曲スコアを見ながらフォークソングや歌謡曲とかを『ボロン・ボロン』としながら部活の合間に、コードを覚える毎日を過ごしていました。
後に、「アール・クルー」や「ラリー・カールトン」、「リー・リトナー」を聴くようになって知り、あまり耳にしないジャズ、フュージョンのつわもの(と思われる)ミュージシャンやグループの名前が連なり、≪テクニック≫とか、≪ジャム・セッション≫という言葉から、その頃は映像はありませんでしたので、『どんな風に弾いてんだろう?』といろんなイメージが膨らんで行ったのを思い出します。
それで、いつかは、ES-335がほしいと思うようになりました。

今回の【GRP LIVE In Session】は、ビクターの企画で始まったようです。スタジオライブですので、音源は良いですね。
「デイブ・グルーシン」と「リー・リトナー」のコンビで演る、多重録音無しのライブは一つの芸術で、一つのジャンルのようだと思います、『う~ん、聴きごたえある』とうなってしまいます。
他のメンバーは、「デイブ・バレンティン(flu.)」、「エイブラハム・ラボリエル(b.)」、「カルロス・ベガ(ds.)」、「ダイアン・シュア(vo.)」、「ラリー・ウィリアムス(key.sax.)」、どのプレイヤーも『ジャム全然OK!』というつわものですね。
ラハーサルを忠実に再現しながら、その場の空気に触発された才能が化学変化、聴けば『更に納得!』という感じです。

まずは、「ロバート・デニーロ」と「メリル・ストリーブ」の共演映画【恋におちて】に使われた、グルーシンの曲。
グルーシンの柔らかで心地よいタッチのピアノから入るこの曲、ベースの「ラボリエル」のエモーショナルなプレイが印象的で、キープレイヤーになっていますね。

マウンテン・ダンス

次は、「デイブ・バレンティン」のフルートです。
バレンティンの独創的な演奏で圧倒される前半、グルーシンのピアノが続き、ベガのドラアムソロは、曲のドライブ感を損なわず、ドラムの各パーツの音の抜け感が圧巻です。
デイブ・バレンティンは、昨年の3月8日に亡くなられましたね。もうすぐ1年、早いなあ。

オアシス

かっこ良かったですね。

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