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リッチーとジミー  ソリストでは無く バンドの中で輝きを放った・・・   ディープ・パープル「Knocking At Your Back Door」

リッチーとジミー  ソリストでは無く バンドの中で輝きを放った・・・   ディープ・パープル「Knocking At Your Back Door」

リッチー・ブラックモアとジミー・ページの違いが なんとなくわかる

そんな ステージ

解放弦の使い方が 違うんのだ

ジミーの場合は 「これって 多重だよね?」を一発で演ってるってところが

???の連続のステージ


リッチーもどちらかと言えば 同じ系列

そんないい方したら 本当に失礼だけど

レッド・ツェッペリン と ディープ・パープル を 50年近く聴いてきて だんだんわかってきた

Knocking At Your Back Door

同じような時代に

ジェフ・ベック エリック・クラプトン が居た

 

この両者は ソロ で 輝きを放った

リッチー と ジミー は バンドの中で 輝きを放った

 

解放弦を 使わない リッチーは ジョン・ロードというバンドマスターとうまく付きあった

ギターを弾く あの表情

ジミーとリッチーは同じに見えた

 

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