クラプトンの人生を まだまだ上辺だけですが 見て行くと
その危うさに心を留めてしまう
自分の いろんな人生の節目
節目 なんてカッコつけて言うけど
いつも挫折してきた人生 それでも コケてずっと座り込んでいるわけにもいかず
それを 節目にして また歩き出した
そんな時 クラプトンの曲は聴けなかった
なんか その時の心の何かを増幅させてくれそうで
不安で 聴けなかった
こんなメロディアスな大好きな曲も聴けなかった
歩いているときは、感動して聴けるのに
目次
Cocaine
スティーヴとのステージ
ブラインド・フェイスと関連付けて見てしまうけど
そこにある危うさは、ブラインド・フェイス オン・タイムとはまた違ったものが感じられる
バンドとしての危さはなく そこに漂う 危そうな 空気がなんともいい感じ