60年代～80年代のロック好きの メローなロッカーです。
サイモン・アンド・ガーファンクル
エリック・クラプトンが1974年当時のインタビューで「明日に架ける橋」が好きで感動をあたえる作品という内容の話しをしています。本人も一人で聴いていて涙すると話しています。
たしかに全世界で１千万枚以上の驚異的なセールスを記録して、それだけ全世界、人種、思想や信仰の別を超えて心に響いているということですね。
1970年当時、私もリアルで、ラジオのリクエスト放送で何度も聴きました。
歌詞もわかりやすく、しかし奥深い愛情や内省が感じられ、そのたびに子供ながらその時々で心揺さぶられていたことを思い出します。
ワンコーラス、ツーコーラスそしてスリーコーラス目には、『そうそう、夢を持って大海原へ漕ぎ出して・・・いくらでも力になってあげるよ。』と誰かを助けれるような人になりたいと勝手に感化されていました。
では、センラルパークでのチャリティコンサート。39歳のアーティーです。
・・・知的な顔してますね。
この曲はピアノで始まってストリングスまでの大作なので、ギター少年はコピーできなかったなあ。
セントラル・パークのライブはこちら。
ノロウイルス
毎年冬に流行するノロウイルス。感染しない対策をしっかり行って元気にお正月を迎えましょう！
予防の基本は「手洗いとうがい」ですよね。わかっていてもいい加減にしてしまうものです。この季節だけしっかりやろうと思ってもなかなか習慣になりません。
なので私は「手洗いとうがい」を一年中徹底して行うことを自分に義務付けました（ちょっと大げさ？）。最初はもちろん苦しい、あ～やだな言いださなきゃよかった、これ位でいいか（ともう一人の私が心の隙間に入ってきてささやくのです）でしたが、続けていくと、やってないほうが気持ち悪くなってきました。
副作用（効用）として、春は花粉や黄砂対策になりますし、夏は夏風邪予防に、秋も花粉等アレルゲン対策といった具合に、その時期に力を込めて取り組まなくても自然体で「手洗いとうがい」ができ、そして、もっとよい「手洗い」「うがい」の方法を探るようになりました。
衛生のプロがご提案する 知っておきたい家庭の感染予防
引用元 いのちをつなぐSARAYA
手洗いの仕方は、
感染性胃腸炎（特にノロウイルス）について
引用元 厚生労働省
今日で仕事おさめの方も多いと思います。仕事が続く方、お疲れ様です。最後まで目をとおしていただきありがとうございます。
