こんにちは、メローです。
テイク・イット・イージー
イーグルスのデビュー曲
ドン・フェルダーは、どんな気持ちでソロ活動を続けているのだろう?シリーズです。
「呪われた夜」や「ホテル・カリフォルニア」等、意味深で、どんどん引き込まれていく感じの曲つくりが上手なドン・フェルダー
ギター・ワークは釘づけになりますね。
機械のように正確なのに、エモーショル感が沸々としていて、ずっと注目していたギタリストです。
バンド内の人間関係に触れた情報などが後々になって表面化し、少しそれを知った時、『あ~、やっぱりな。』という思いでした。
でもそれ以上は深く追求しなかったです。
例の “ イーグルスという人生 ” が出た時も、もちろん手には入れず、未だに読んではいません。
ドン・フェルダーというスターを主観で捉えて行こうと決めて、応援しています。
グループ内でのフィーの分配で揉めることはよくあることです。
芸術の世界ですから、すっきり明朗会計と言うわけにはいかないのか、
あこがれのスター達には、そんな煩わしいことに巻き込まれないでいて欲しいですね。
「結成してから、ずっと同じメンバーで」というような記事を見ると、
『「U2」っていいなあ』とか思ってしまいます。
彼の若い時の目が好きで(もちろんギター・ワークが一番です)、ステージでその目が、
笑顔の中にあったり、シンと静まった顔の中にあったり、獲物を狙うような顔の中にあったり、ジョー・ウォルシュとのアイコンタクトであったりと、フレット上の指先を見たり、目を見たりで、ドン・フェルダーのステージを見るときは忙しいです。
楽しそうに歌っているのを見ると、嬉しくなってきます。
テイク・イット・イージーなんでしょうか。
小型なのに!?サイズを超えた重低音を実現【KS-1HQM】PCスピーカー
ボールペン型ICボイスレコーダー
アコースティックギターなら石橋楽器店!
ご覧いただき、ありがとうございます。