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BB・キング、エリック・クラプトン他総勢4名のブルースメンが奏でる「スリル・イズ・ゴーン」

BB・キング、エリック・クラプトン他総勢4名のブルースメンが奏でる「スリル・イズ・ゴーン」

こんにちは、メローです。
(60’s ~80’s ロック好きのメローなロッカーです。)

ジミー・ヴォーン、ロバート・クレイ、エリック・クラプトン、B.B.キング
すごい並びのブルースメン「スリル・イズ・ゴーン」

ジミー・ヴォーンは、1951年生まれ、
1974年にファビュラス・サンダーバーズを結成、1994年よりソロ活動開始。
スティーヴィー・レイ・ヴォーンは、弟とのことです。

ロバート・クレイは、1953年生まれ、
1983年のセカンド・アルバム「バッド・インフルエンス」のタイトルチューンは、エリック・クラプトンがアルバム「オーガスト」で取り上げたことで有名になりました。


クロスロード・ギター・フェスティバルということで、
『わお!』って声を上げたくなる面々が楽屋や客席のショットで映りますね。

インプロヴィゼイションで最高を出そうとすべての技術と魂を込めてギターに向き合うブルースメン達、一瞬も目を離せないステージが展開されて行きました。まさに職人技の連続です。
しかし、恐ろしい企画ですね。

 

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