小さい頃 学校では 貢献感ということを教えてくれたであろうか
記憶にあるのは いつも競争していた感覚
先生たちは 良い行動をしようと 言っていたように思うが
それは 人のためではなく 自分のため より良い良識を身に付けさせるため
個人の問題にしてたように思う
自分のこととして学習した より良い行動
大人になってから 良識ある大人であるために
なんだか そこが間違ってるような気がする
貢献ってなに?
貢献感というものさしで生活してるだろうか
ポール・サイモン
I Know What I Know
ただ 生きているだけで 貢献してるんだということを知ってほしいな
それだけで 価値があるんだよね
人間って