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イーグルスの変化

こんにちは、

音楽好きのメローです。昨夜はユーチューブでLed Zeppelin Tribute を観ました。

Zeppelinに敬意をはらいながらの素敵なパフォーアンスで見応えがありました。

さて、もうすぐ冬至、1年で一番日が短い、太陽の力が最も弱まる日。

今年は12月22日。

日の長さはこの日を境に力を増して、陰から陽に転じ復活していきます。

”一陽来復”ということばを聞いたことがある方も多いと思います。

冬が終わり春が来ること。新年が来ること。また、悪いことが続いた後で幸運に向かうこと

引用元 goo辞書

人生に重ね合わせて考えると、明るい未来へ復活。なにか力を感じますね。

 

今回はイーグルスの「ホテル・カリフォルニア」

デビュー5年目の1976年12月にリリースした第5作目のアルバム。

この作品でイーグルスは、メンバーの脱退と加入によりカントリーを基本とするロックから、

ギター二枚看板のロックギターバンドへと大きな変化におどろきでした。

アクの強いジョー・ウォルシュの加入はすんなりとはいかなかったようですが、

ドン・フェルダーとの掛け合いは当時、リアルなビデオ等の映像が無い時代でどんなふうにプレイしているか空想のなかでワクワクして何回も聴いていたことを思い出します。

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