こんにちはー。
サッカー日本代表の試合が見たくても見れなくて寂しいじょびスポです。
普段全くテレビを見ないのですが、サッカー日本代表戦は楽しみにしてたり。
しかし放映権の問題もあってDAZNを契約してないと見れないのが辛いっす。
オマーン戦も苦しみながら1−0で勝利を掴み取り、やっとグループ2位とのこと。
圧倒的なスプリント力が武器のスピードスター【伊東純也】
オマーン戦の苦しい中で得点を決めてくれたのは日本の右サイドのスペシャリスト・伊東純也選手。
三苫薫選手のクロスから押し込んだ素晴らしいゴールでしたね。
日本代表のピンチを救ったゴールを放った伊東純也選手のご紹介です。
伊東純也(いとう じゅんや)
1993年3月9日生まれ(28歳)
神奈川県横須賀市出身
身長176センチ 体重66キロ
画像引用元 日本サッカー協会より
小学1年生から鴨居SCでサッカーを始め、中学時代は横須賀シーガルズジュニアユースでプレー。
高校は地元の公立校である逗葉高校に進学するも目立った成績は残せずに、大学は神奈川大学へと進学。
大学3年時には関東大学サッカー2部リーグにて得点王とベストイレブンを受賞し、卒業前にヴァンフォーレ甲府から獲得オファーを受け加入。
2015年3月14日にJ1リーグデビューを果たし、リーグ戦30試合に出場し4得点を記録。
2016年1月にJ1・柏レイソルへ完全移籍となり加入当初は右SBとしてプレーし、監督交代後はサイドハーフなど攻撃的なポジションで起用されます。
柏レイソル時代はレギュラーとして右サイドを任され、圧倒的なスピードで相手を置き去りにする素晴らしい活躍を見せていました。
柏レイソルでの活躍から日本代表にも選出され常連となってきた頃、2019年2月にベルギーリーグのKRCヘンクへ期限付き移籍となり14試合出場で3ゴール2アシストを記録し、2020年3月にはヘンクへの完全移籍が決定。
2020-21シーズンは42試合に出場し12得点16アシストと活躍し、チームになくてはならない選手へと成長。
2021年10月にはヘンクとの契約を2024年まで延長したことも発表されました。
https://www.youtube.com/watch?v=spPkg8C6das
今後、ヨーロッパでさらなるステップアップができるかも楽しみにしたいと思います。
日本代表でもチームを引っ張る活躍に期待したいですね!
それでは、またっ!
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