こんにちは、メローです。
(60’s ~ 80’s ロック好きのメローなロッカーです。)
中学校時代から大人になるまで、ほとんど聴かなかったビートルズ、
(後から思うと中学校時代、音楽的に感性の高い(ブラスバンド部の)友人から教えてもらったのですが、あまのじゃくな私は、反ビートルズを決め込んでいました。
・・・『失敗した~!!』
実は思っていたんです、
「ヘイ・ジュード」「カム・トゥゲザー」「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」・・・『いい曲だなあ』と、友人が持っていたアルバムも無関心を装い・・・「横目でチラっと盗み見」
へそ曲がりだったんですよね~
おとなになってから、「ヘイ・ジュード」をアコギで歌うようになりました。
同窓会のカラオケの定番では、大合唱です。
with マイケル・ジャクソン【セイ・セイ・セイ】
1983年にリリースされたポール・マッカートニーとマイケル・ジャクソンのデュエット曲、
当時、深夜に音楽番組が放送されていたと思うのですが、MTVだったかな?そこでよく、流れていました。
作詞がマイケルの小気味いいテンポのラブソング、この感じの作曲はポールかな?
この曲を聴くと、なんとなくニコニコして身体でリズムをとってしまいます。当時もお酒飲みながら、ノッテました。
この頃のマイケルが一番いいなと思います。
say say say(with Michael Jackson)
ポールの「パイプス・オブ・ピース」に収録されています。
もう1曲、「ザ・マン」でもマイケルとのデュエットが聴けます。優しい綺麗な曲です。
マイケルは「キング・オブ・ポップ」に収録しています。
その、前年にも、ポール・マッカートニは、スティービー・ワンダーと「エボニー&アイボリー」をコラボしています。どちらもキーボディストですので、黒人と白人を「黒鍵と白鍵」に例えて、メッセージを世界に送り出しましたね。
マイケルは、本当に残念なことに亡くなってしまいましたが、ポールはずっと元気で作品を残して行ってほしいです。音源を守って行きたいです。
すてきな音楽環境を
ヒーリングスピーカー PR-018【YU-ON】」
まるで音の空間に包まれるような感覚
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