1983年のチャリティー・コンサート「The ARMS Concert」の様子
当時すごい話題になりました
その中から、ワクワク感たっぷりの
Take Me To The River
アル・グリーンの1974年の曲
映画「Take Me To The River」のタイトルなった曲ですね
メンフィスの宝と言われたソウルミュージックのセッション集のような映画のタイトル
ライヴは1983年のものなんで、みんな若いです。
なんたって、嬉しいのが アンディ・フェアウェザー・ロウ
こんな若くしてピチピチしてるアンディが見れるなんて それも ウィンウッドと同じステージのものを
アームズ・コンサートのメンツもすごいし、
映画・テイク・ミー・トゥ・ザ・リヴァーのメンツもこれまたすごい
音楽の発生と多様化の無限を感じます