聴いてしまうと その深部まで 引き込まれる 魔法の曲
しかし 「よし聴こう!」 と行くまでに 相当な 距離のある曲
不思議な曲
ケイティ・キスーンの この世のものとは 思えない スキャット もあいまって
Wonderful Tonight
これほどまでに 好きならば 別れなければ いいのに
と いつも思ってしまう
なぜ クラプトンは ミューズ と 別れの道を 選んだのだろう
クラプトンの 生きざまの とっかかりを 垣間見る感じがするのだが
理解の果て を超えている
そこが 魅力なんだけど