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「ジェフ・ベックとエリック・クラプトンが同じステージに」 少しも不思議なことでは無いのに ’81年のステージはレベルが違う

「ジェフ・ベックとエリック・クラプトンが同じステージに」 少しも不思議なことでは無いのに ’81年のステージはレベルが違う

せっかくいいバンド組んだのに・・と悔やまれる’80年代の始まりだった
「ブロー・バイ・ブロー」、「ワイアード」、「ゼア・アンド・バック」まで、どストライクの進化してきたのにと思った

リアルには、一枚のアルバムにそこまで詰め込むか! と感じるくらいにジェフのエッセンスに溢れていたのも事実
個人的には、出し惜しみしないでガンガン行くジェフに
もうちょっと少しずつ音源をちりばめれば、もっと多くのアルバムがだ出ただろうになあ・・なんて感じてた

後から振り返ると、才能の限りを使うから短いサイクルで変化していくのがライフスタイルなんですね

しかし惜しい、トニー・ハイマスにモー・フォスターにサイモン・フィリップス こんなメンバー絶対無い!って思います

リアルにアルバム聴けてよかった、幸せな時代を過ごしてきたなあと感じてます

’80年代に入り、またジェフは新しいことを探すことになった訳ですが
最初はとりあえず、ガレージがステージやスタジオの代わりになっていたのは有名な話ですよね
広い敷地の我が家に10台以上はあるだろう年代物のフォードを写した写真が何度かその当時の雑誌に載っていたのを覚えています


その時代にクラプトンといっしょにステージでプレイしているのを見つけました

Futher On Up The Road

バックはモー・フォスターにサイモン・フィリップス
このステージは、「ザ・シークレット・ポリスマンズ・アザー・ボール」というチャリティーコンサートとのことです
ジェフは、モーとサイモンと一緒に組んでたから、もうやりたい放題ですね
クラプトンがツーコーラス目に入る前のジェフのすさまじいソロに「お手上げだあ・・」と片手を挙げる仕草がなんともリスペクトしていて見てるほうはニヤっとしてしまいます

サイモンも若くて、飛び跳ねてます
『すごいものを見つけてしまった!』という感じです

同じヤードバーズ出身と言えど、そのスタイルの違いはどちらも神がかっているのが素敵です
クラプトンも個人的に大好きなアルバム「アナザー・チケット」のころだから
その佇まいにくぎ付けになります

楽しそうな二人ですが、このあたりから
ジェフもエリックも少し道に迷っていしまうことになっていくんですが、
後になって実感できる二人の音楽の変遷を振り返ってみるとき
時代というか歴史というか、時間の流れはいつも絶え間なくあり続けていることをしっかりとした感覚でつかめるような気がします

 

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