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【クリーム】 ジャック・ブルースの年を重ねたヴォーカルに酔い、エリック・クラプトンのウーマントーンに酔う

【クリーム】 ジャック・ブルースの年を重ねたヴォーカルに酔い、エリック・クラプトンのウーマントーンに酔う

こんにちは、メローです。
(60’s ~ 80’s ロック好きのメローなロッカーです。)

ジンジャー・ベイカーによる4曲目

前回は、【ジンジャー・ベイカー】のドスの効いたヴォーカル&ドラムスの珍しい曲「ねずみ と いのしし」でした。
「クリーム」の面々ですので、素晴らしいプレイは当たり前なんですが、個人的には『あ~、無事に終わった』という安堵感で胸を撫で下ろしました。(ジンジャー・ベイカーに本当に失礼で、すみません。)
歌の終わった後のエンディングまでの演奏は、ジンジャー・ベイカーの余韻を一層印象付けたましたね。

ジャック・ブルースによる 5曲目

次の曲は、【ジャック・ブルース】のヴォーカルによる「スリーピー・タイム」
私にとっては、ブルージーなスロー・バラード・ブルースという表現がフィットする名曲です。
エリック・クラプトンのエッジの効いたイントロ・リフから入る曲で、ジャック・ブルースのヴォーカルが冴えます。
スローな曲なので、ヴォーカルの出来の良し悪しがはっきり分かっちゃう所ですが、年を重ねたジャック・ブルースの余裕をもって絞り出すカッコつけた感じに思わず、『ニヒっ!』とニヤけてしまいます。

 

 

エリック・クラプトンのプレイ

この曲、【エリック・クラプトン】がコーラスに廻りますが、コーラスというより、その部分がツイン・ヴォーカルのようになっています。
これもクリーム独特の個性のぶつかり合いで痺れます。

そして、待ってました!
ギターソロは、ウーマントーンで聴かせます。ソロの後半はピックアップをブリッジ側にしてソリッドに鳴かせます。

スリーピー・タイム(sleepy time time)

 

なぜ、time が二つ並ぶのか、歌詞の解読に誘導させられた曲です。硬派な、ブルースですね。

エリック・クラプトン

「エルビス・プレスリー」がブレイクしたとされる、1955年は、エリック・クラプトンが10歳の時ですね。
エリックが少年時代に影響を受けたミュージシャンは、「リトル・リチャード」「バディー・ホリー」等、そして「エルビス・プレスリー」とのこと。
エリックも若かりし頃、自分でレコードを買ったり、ラジオのチューニングを合わせていたんだなと思うと、一回り以上年上の時代を超越して、ギターキッズの共通性を見いだせてうれしく思います。

エリック・クラプトンが最初に買ったLPは「バディー・ホリー」だそうです。このころもうイギリス人のエリック・クラプトンは、人生を決めるアメリカのブルースの何かをつかんでいたのかもしれませんね。
想像は、果てしなく続きます。

   

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