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ディープ・パープル チャイルド・イン・タイム

ディープ・パープル チャイルド・イン・タイム

こんにちは、メローです。
(60’s ~80’s ロック好きのメローなロッカーです。)

チャイルド・イン・タイム

1970年のアルバム「ディープ・パープル・イン・ロック」に収録されている曲で、スタジオ盤でも10分を超える大作ですね。

60年代のロックはプローモーター側の思惑が影響した3分程度の楽曲が多かったですが、
ディープ・パープルのこの黄金期もそうですが、並み居るプログレバンドやハードロックバンドの作品は、5分を超える大作揃いになって、その後の音楽人生に大きな影響を与えるような衝撃を受けた作品がバンバン出てきて楽しかったですね。
そんな中で、10分をも超える超大作もチラホラ出現し、A・B面に1曲のみ、なんていうアルバムもありました。
それこそ腰を入れてステレオの前にしっかり座って聴かなきゃいけない!とか、
曲の持っているメッセージとかバンドのポリシーとかをしっかりわかろうとするんだ!
みたいな勢いで聴いていましたね。

このチャイルド・イン・タイムを初めて聴いたときは、高校生の時で、リリースからは4~5年経っていて、アルバムは「イン・ロック」ではなく「ライヴ・イン・ジャパン」からでした。
最初、『すごく難しい曲だ』と感じ、取っつきにくかったです。
それは、イアン・ギランの2コーラス目の「Ah~!Ah~!Ah」のシャウトが段々破壊的に緊張していくくだりが、それまでに経験したこと無ないことだったからだと思います。
ついて行くのがやっとで、聴き終わった後の疲労感が大きい曲でした。

しかし、聴き込んでいく内に、その曲構成の素晴らしさに、『なんて簡素で明確な曲なんだ!』と、何かすごいものを発見したかのように『この曲、すげ~な!』なんて友人と感激した箇所やプレイ等を語り合ったのを思い出します。

ディープ・パープルの「どこを」とか「だれを」に注目して聴くかによって随分感じ方の変わる作品だと思います。
イアン・ギラン好きな私は、そのヴォーカルに注目してずっと聴いていましたが、
後半のリッチー・ブラックモアの鬼気迫るギターソロを友人が激しさをもって何回も説明してくれる内、リッチー(・ブラックモア)の容姿を含めたカッコよさがつかめるようになり、エンディングに入るジョン・ロードとのユニゾンに至っては、言い表せれない感覚が余韻としてずっと残る名曲になりました。

それからずっと後になって、『歌詞について考えたこと無かったなあ』と、改めて見てみると、
その歌詞の背景は、知る由の無いところですが、
歌詞、曲構成、ヴォーカル、ギター、オルガン、リズムセクション、そしてそのバランスと秘められたメッセージ性に大きく想像をかき立てられる曲に、ますますのめり込んだ1曲になりました。


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ご覧いただき、ありがとうございました。

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