こんにちは、メローです。
3月11日・月曜日、
さあ、今週も始まりました。宜しくお願い致します。
今日の誕生日、マッデン・ブラザーズ
ジョエル・マッデン、ベンジー・マッデン 40歳おめでとうございます。
We Are Done
グッド・シャーロットで活躍していた、ジョエルとベンジーによる【ザ・マッデン・ブラザーズ】
デビュー・アルバム「Greetings From California」に収録されています。
血行改善
もうすぐ寒い冬も完全に過ぎて行きますが、まだまだ寒い日が名残惜しそうに顔を見せたりします。
寒い時に困るのは、手先・足先の冷え、冷えというより冷たくなってしまってパソコンのキーボード打つのもしんどいくらいです。かと言って手袋しては出来ませんし、使い捨てカイロを握りながら奮闘してます!
やっぱり血行が悪いんですよね。
特に手先なんですが、背中や肩などのこりもあり、身体中の血行もあまり滑らかでは無いと思っていますので、休み時間の社内ウォーキングの他に帰宅後、「四股踏み」と「スクワット」をやってます。
と言うと優等生みたいに聞こえますが、「・・ながら運動」です。
何をしながらかと言うと、「一杯呑みながら」です・・・
四股踏みは、前貴乃花親方の父親譲りの綺麗な四股と、イチロー選手がウォームアップに取り入れているのを何かの番組で見て、『やってみよう』と始めました。
スクワットは、女優の森光子さんが続けておられるのをこれも何かの番組で見て、始めました。
どちらも、やればやるほど奥が深いトレーニングで、まだ入り口にも入っていない感覚です。
還暦1年目、血行を改善し、ずっと自分の足で歩き続けることを目標に頑張ってます。
もうそんなことを考える歳になって来たんだなあ・・
タル・ウィルケンフェルド
2016年3月24日、ザ・フーのオープニング・アクトを務めた時のステージ
Under the Sun
初めて見たのは、ジェフ・ベックのバックをヴィニー・カリウタとともに支えてる映像からです。
『なんだこの妖精のようなベーシスト・・』可愛らしい容姿からは想像できない、見ている者の息をつかせないプレイに指先に釘づけになりました。
ドラムスがあのヴィニーというだけでもすごいのに、素晴らしいリズムセクションを構成していることにもう感嘆しか無かったです。
そこから、ジェフの「ライヴ・アット・ロニー・スコッツ・クラブ」で堪能しました。
そのタルも、もう32歳ですか、映像は30歳になる歳の3月ですので、29歳のステージだと思います。
妖精から、次の領域に進化していってますね。今後が楽しみです。