サイモン&ガーファンクルの名曲の数々
中学生のとき よくラジオから流れてた
自身も 街のレコード屋さんで 聴かせてもらったり 実際に 小遣いの中からEP盤を買ったりして
もう AB面 シャリショリ言うくらい聴いてた
年代的には 70年に S&Gでの活動がされなくなったわけだから
過去の名曲を ひたすら 追っかけてた
そのあとの ソロの作品は リアルで
共有した という 忘れがたき 記憶と感動が残っている
特に 90年の
「リズム・オブ・ザ・セインツ(The Rhythm Of The Saints)」
は 特別な 一枚かな
50年代後半生まれの 私は だいたい 二分の一還暦 周辺
やっと考え方が 落ち着いてきた ころで この手の作品は 残りますね
The Obvious Child
目を瞑っててもいいし 遠くを見ているのもいい
そんな 身近に 置いとける 感じ