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CS&Nの組曲「青い眼のジュディ」、いつ聴いても本家は違います

CS&Nの組曲「青い眼のジュディ」、いつ聴いても本家は違います

こんにちは、メローです。(60’s ~80’s ロック好きのメローなロッカーです。)

青い眼のジュディ

「青い眼のジュディ」に関する記事を過去2回書かせていただきました。
ガロによるカヴァーの記事と、スティーヴン・スティルスとジュディ・コリンズのデュオ・アルバムリリースの記事です。
今回は、本家本元の「青い眼のジュディ」、
『やっぱり、CS&Nは違うわ!』と思ってしまいます。
オープン・チューニング響き最高です。

ファースト・アルバムがその頃の時代のその頃の年齢に合っていたのでしょうか、周りで話題になり、良く聴きました。
そして直ぐ、ニール・ヤングが加わり、CSN&Yになったことにより、音楽性が変わって離れて行った友人もいましたね。
音楽ってちょっとしたニュアンス等の違いで、聴く人によって全くちがう音楽になってしまうものなんだとその時、強く感じました。
1970年にリリースした「デジャ・ヴ」は、大ヒットしましたね。

◆ガロによるカヴァーの記事はこちら→【ガロ】「青い目のジュディ」、カヴァーとなる音源が少ないにも関わらず、「ここまでやるか!」の連続
◆スティーヴン・スティルスとジュディ・コリンズのデュオアルバムの記事はこちら→【CS&N】のスティーヴン・スティルスと「青い眼のジュディ」の本人ジュディ・コリンズがデュオアルバム、音楽ってすごい!
◆CSN&Yの記事はこちら→CSN&Yの卓越したヴォーカル・ハーモニー、ウエスト・コーストにも日本にも大きな影響を与えました

 

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